石央森林組合

バイオマス開発事業

当組合においてバイオマス開発に関する取り組みと、商品開発の製造工程を紹介します。

バイオマス開発の計画に5年前から取り組み、森林組合にできる開発は何かを、念頭に置き生み出した結果、処分するものをリサイクルできないかでした。石見で育った間伐材、樹皮、枝、竹等を効率よく燃焼させ、炭化させることで炭が出来又、選別することで大炭、中炭、粉炭、が出来ました。この炭を成分分析に出した結果、土壌改良、水質浄化、空気清浄、汚臭・悪臭除去等の結果が得られたので、そこで新しく開発して出来たのが、粉炭馬力(粉炭入り馬ふん堆肥)です。農業技術センターの分析結果も良く、県の特殊肥料届認可も得られ又、各種法人・個人農林関係者の方々に1年間粉炭、粉炭馬力を試験施用して戴き、思っている以上の成果が上げられた事を有難く感謝申します。さらに新しい商品開発と試作・試験中ですので、完成致しましたら、発表したいと思います。

バイオマス開発事業の取組

発育が違います

粉炭による発育の違い
粉炭による発育の違い
粉炭を使用しない場合
粉炭を使用した場合

 

商品ラインナップ

 

粉炭20Lイメージ

 

粉炭10Lイメージ

粉炭 20L 735

粉炭 10L 420

 

炭には不思議なパワーが秘められています。間伐材、剪定材、竹、等々様々なものが原料となって炭に生まれ変わり、消臭・吸着・微生物のすみか・ミネラル供給・超音波を発生して微生物増殖・・・炭は不思議なパワーを発揮してくれます。

 

 

粉炭20Lイメージ

 

粉炭10Lイメージ

粉炭馬力 20L 1,000

粉炭馬力 10L 600

 

炭と馬ふん、不思議な組み合わせ。牛糞でもない、鶏糞でもない。昔から、馬糞は咀嚼が少なく三要素がバランス良く配合されている、そのため色々な農産物に使われてきました。炭(粉炭)は、土壌の中の団粒化を促進し、病原菌類を閉じ込める性質があります。一度試してみては如何ですか!