石央森林組合

業務紹介

森林資源の現状
森林資源の現状
 森林面積は52,000haで、林野率は75%となっています。民有林の状況は、人工林率26,87%、樹種別の内訳はスギ12%、ヒノキ9%、マツ15%、広葉樹等54%となっています。人工林のうちスギとヒノキの齢級構成は、標準伐期齢以上の面積が25%なのに対して、間伐等の保育を必要とする面積(4〜8齢級)が54%となっています。

林業生産活動
林業生産活動
 スギ、ヒノキ材については、資源が小規模分散化していることや、国産材価格の下落により、生産は低迷しています。また、激甚な松くい虫被害やパルプ業界の厳しい事情などから、マツ、広葉樹等の需要も低迷し、生産量も低迷しています。こうした中、組合では間伐材生産を主体においた取り組みをはじめ、高性能林業機械導入や路網整備を行っています。

林業の活性化
林業の活性化
 浜田市の委託で地籍調査事業をおこなっています。その他、立木調査、山林測量などの各種の調査事業もおこなっています。近年は、森林経営をお客様から受託(森林経営委託契約の樹立)により、小規模の森林を大きな団地にまとめ、より効率的で低コストな森林経営を目指しています。これに伴い、地域座談会もおこなっています。